新世界の歴史

新世界は、1912年にルナパーク(遊園地)・通天閣(初代)が開業したのが始まりで、当時は芝居小屋、映画館が多く賑わっていた。

昔の新世界

凱旋門とエッフェル塔を合わせた形

初代通天閣はパリの凱旋門とエッフェル塔を合わせた形をしていた。1915年に隣接の天王寺動物園が開園。1919年に大阪国技館も完成した。

第二次世界大戦中の1943年、新世界で大規模な火災が発生。初代通天閣は軍の金属回収令もあり解体された。

新世界は大阪大空襲で壊滅状態になった。

徐々に復興した新世界に1956年、地元住民らが力を合わせ、現在の通天閣(2代目)が完成した。通天閣が復活したときは大きく賑わっていたが、1980年代は衰退気味だった。

現在の新世界

連続ドラマ小説「ふたりっ子」で認知度高上!

1996年に新世界などを舞台にしたNHK連続ドラマ小説「ふたりっ子」が放送されると、街の認知度が高まり、観光客が年々増加。新世界が発祥と言われる串カツもブームとなり、今では多くの店が集まった。